こんにちは。株式会社マイダスです。
11月に入り、朝晩の冷え込みに少しずつ冬の気配を感じる季節になってきました。
奈良市、生駒市、橿原市、桜井市などでも秋が深まり、年末まであと2か月です。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
11月は、大掃除や年末年始の帰省について考え始めるとともに、
「実家をこれからどうするか」
「相続した空き家をそのままにしていて大丈夫か」
「来年こそ土地を整理した方がよいのではないか」
と、不動産について考えるきっかけにもなる時期です。
そこで今月は、季節のご挨拶とともに、年末を迎える前に一度確認しておきたい不動産のことについてお話しします。
年末年始は「実家をどうする?」を話しやすい時期
年末年始には、ご家族やご兄弟が集まる機会も増えます。
そんなとき、
「実家は誰か住むの?」
「誰も住まないなら売る?」
「相続した土地をずっとそのままにしている」
といった話になるご家庭もあるでしょう。
不動産には、
売却する
保有する
貸す
活用する
家族が住む
など、さまざまな選択肢があります。
大切なのは、年末までに必ず売却すると決めることではありません。
家族それぞれが今後どう考えているのかを共有しておくことです。
特に親御さまが高齢になっている場合や、すでに誰も住んでいない実家がある場合は、元気なうちに話をしておくことで、将来の手続を進めやすくなることがあります。
2026年の年末は「相続登記」も確認しておきたい
今年は、相続した不動産についてもう一つ確認しておきたいことがあります。
相続登記は2024年4月1日から義務化されています。
原則として、不動産を相続したことを知った日から3年以内に相続登記を申請する必要があります。
さらに、2024年4月1日より前に相続し、その不動産を取得したことをすでに知っていた場合は、原則として2027年3月31日までに対応する必要があります。
つまり、2026年11月は期限まで半年を切る時期です。
「父名義のままになっている」
「何年も前に相続したけれど登記していない」
という不動産があれば、一度確認しておきましょう。
株式会社マイダスが司法書士業務を行うわけではありませんが、売却に相続登記が必要な場合には、必要に応じて司法書士など専門家への相談を検討できます。
冬を迎える前に空き家を確認
誰も住んでいない家がある場合は、冬になる前に一度状態を確認しておくこともおすすめします。
例えば、
雨漏りの跡はないか
屋根や雨どいが傷んでいないか
庭木が隣地や道路へ伸びていないか
ポストに郵便物がたまっていないか
窓・玄関・勝手口は施錠されているか
塀や擁壁に大きな異常がないか
といった点です。
国土交通省も、当面活用や除却をしない空き家については適切な管理が必要としており、管理が難しい場合には空き家管理業者などの利用も検討するよう案内しています。
管理されていない状態が続くと、建物の損傷だけでなく、枝の越境、不法侵入など周囲への影響につながることがあります。
「古い家だから売れない」と決める前に
株式会社マイダスには、
築年数の古い戸建
長屋・連棟住宅
再建築不可
無道路地
狭小地・変形地
借地・底地
相続した空き家
家財が残った住宅
などについてもご相談があります。
古い住宅だからといって、必ず解体して更地にしなければ売れないわけではありません。
土地の立地、道路、接道、建替え条件、建物状態、周辺需要などによっては、古家付きのまま売却する方法を検討できる場合があります。
そのため、
「築50年だから無理だろう」
「再建築不可と言われたから売れない」
「解体するお金がないから手放せない」
と最初から決めつけず、現在の条件を確認することが大切です。
家財を片付ける前に査定しても大丈夫
年末の大掃除をきっかけに、相続した実家を片付けようと考える方もいるでしょう。
しかし、
家具
家電
衣類
食器
布団
仏壇
長年保管された荷物
が大量に残っていると、片付けだけでも大きな負担になります。
売却を考えているなら、全部処分してから相談する必要はありません。
株式会社マイダスでは、家財が残った不動産も相談対象としており、公式サイトでも家財を残した状態での不動産買取について案内しています。
片付け業者へ依頼したり、解体したりする前に、
「今の状態ならいくらくらいなのか」
を確認してから費用をかける順番を決める方法もあります。
[YouTube動画挿入位置]
11月は「売る」ではなく「知る」だけでも大丈夫
不動産会社へ査定を依頼すると、
「査定したらすぐ売らないといけないのでは?」
と思われる方もいらっしゃいます。
しかし、
来年売るかどうか考えたい
兄弟で話し合うために価格を知りたい
修理するか売るか比較したい
相続した土地に問題がないか知りたい
という段階で現在価格を確認することにも意味があります。
マイダスでも、簡易査定・訪問査定を案内しており、大阪・兵庫・奈良の空き家や相続物件などを査定・買取の相談対象としています。
年末前に確認したい5つのこと
ご実家や相続不動産がある方は、11月のうちに次の5つだけでも確認してみてはいかがでしょうか。
①現在の所有者は誰になっているか
②相続登記は終わっているか
③空き家になっている場合、建物に異常はないか
④家財や荷物はどの程度残っているか
⑤現在売却すると、どのくらいの価格になるのか
すべて解決する必要はありません。
まず現状を知るだけでも、年末年始に家族で話し合う材料になります。
よくある質問
相続登記が終わっていなくても相談できますか?
ご相談いただけます。売却に向けて相続登記等が必要になる場合には、状況を整理したうえで司法書士など専門家への相談を検討します。
家財が大量に残っています。そのままでも大丈夫ですか?
株式会社マイダスでは、家財が残った状態の空き家についても相談を受けています。先に処分費用をかける前に、現況での査定を確認する方法があります。
再建築不可や古い長屋でも査定できますか?
マイダスでは、空き家、長屋、再建築不可、無道路地なども査定・買取の相談対象として案内しています。物件ごとに道路・接道・権利関係などを確認します。
今年のうちに「一度確認する」という選択
奈良市、生駒市、大和郡山市、天理市、橿原市、大和高田市、香芝市、桜井市、王寺町、斑鳩町など奈良県で、
空き家を所有している
親の家を相続した
古い家をどうするか決まっていない
売りにくそうな土地を所有している
という方は、年末を迎える前に一度現在の状況を整理してみてはいかがでしょうか。
すぐに売却を決める必要はありません。
「来年考えるために、今年のうちに現状を知っておく」
というだけでも、不動産整理の第一歩になります。
株式会社マイダスでは、通常の中古戸建・土地はもちろん、空き家、古家、長屋、再建築不可、無道路地、借地・底地、狭小地、変形地、相続物件などについてもご相談いただけます。
査定無料・秘密厳守。丁寧なヒアリング・スピード対応で、現在の不動産の状態を確認しながら、仲介・買取・現状での売却・有償引取など物件に合った方法を整理します。
寒さが少しずつ増してまいります。
皆さまもどうぞ体調にお気をつけて、穏やかな11月をお過ごしください。
今月も株式会社マイダスをどうぞよろしくお願いいたします。





