【相続空家売却】相続空家譲渡3000万円特別控除

おはようございます！

営業の下田です。

 

 

連日、問題になっている「空家問題」！！

 

相続したけど遠方で管理ができない

相続したけど、自分には家が既にあるし、誰も住む人がいない

 

などの理由で結局はなんとなくそのまま放置・・・というケースが目立ちます。

 

こうした空き家が増えると近隣住民の生活環境の悪化につながるのは容易に想像が付きますね。

 

そこで、

 

相続空家の発生を抑えるために

★相続空家を譲渡した場合

★相続空家を取り壊して土地を譲渡した場合

においては、居住用財産の3000万円の特別控除を適用できるようになりました。

 

 

適用要件については細かい内容になりますのでこちらをご覧ください。

↓

 

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/joto/3306.htm

 

 

※こちらの制度、区分所有の建物は対象外です。

 

※同一年内に空家3000万円特別控除と居住用財産の3000万円特別控除の適用を受ける場合、控除額の限度は合計で3000万円です。

 

 

 

 

空き家売るなら今です！

 

相続空き家の売却なら当社にご相談ください。

 

 

まずは無料査定をご利用ください。

皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

 

 

京都市北区、上京区、左京区、中京区、東山区の中古テラス・長屋も大募集中です。

 

 

 

 

 

 

 

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担当：下田