【大阪府東大阪市】少しお待ち下さい!他社でご売却を考えのお客様!
- 新着情報
- 2023/03/27
おはようございます。
マイダスの堅本です(*^-^*)
毎日たくさんのお問い合わせありがとうございます♪
弊社では大阪府東大阪市・大東市・門真市周辺エリアの不動産買取りを強化中です◎
空き家・空き地はもちろんですが!!中古戸建・連棟長屋・底地・店舗付き住宅・借地権付建物・再建築不可物件・区分マンション・古いマンション・相続マンション・オーナーチェンジ物件・テナントビル・オフィスビル・商業ビル・雑居ビル・コンビニなどの事業用地・駐車場用地・収益物件・一棟アパート・文化住宅・倉庫用地・工場用地・レジャービル・事務所ビル・廃墟・荒地・他社さまで断られた土地・売れない土地・旗竿地・道に接していない家 など
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只今、物件数が不足しておりますので積極的に買取を行っております!
少し待って下さい‼
他社でご売却をお考えのお客様!
マイダスのイメージキャラクター・マイリス♪
セカンドオピニオンとしてマイダスにお電話ください。
「難あり(雨漏り・シロアリ被害・傾き・擁壁のひび割れ)と言われ売却がなかなか進まない」
「今は高く売れるの??売却できる金額を知りたい」
「使っていない空き家について相談したい」
「訳アリで不動産売却を近隣に知られたくない」など様々なご相談を頂いております。
お悩みについて不動産の専門家としてお客様にお伝え出来る事があると思います!
ご安心して弊社にお問合せくださいませ!
★本日の豆知識です★
今回は「空き家売却で受ける事ができる特別控除」についてお話します。
空き家を売却した場合、譲渡所得から最大3,000万円が控除できるという制度があります。
もし控除対象の場合大きな節税が可能です。
ただし、全ての空き家が控除対象となるわけではなく、控除要件がありますので確認が必要です。
譲渡所得の特別控除要件
①旧耐震の建築物である事
特別控除は、危険な空き家をなくすことも目的としているので、旧耐震法で建築された建物に限定されています。
昭和56年5月31日よりも前に建築されており、住み続けることが困難な場合は、売却を視野に入れる事をおススメします。
②耐震リフォームもしくは取り壊しがされていること
昭和56年5月31日よりも前に建築されている建物は耐震性が弱いため、買手が付きにくく、
建物を売却することは難しいのが現状です。
その為、売却するためには、耐震リフォームや取り壊しをしなければいけないという条件があります。
売買契約を結んだ後で取り壊しても特別控除の適用条件にはならないため、
売却をする前に取り壊しを行う必要があります。
③1億円以下で売却していること
空き家を売却したときの金額が1億円以上である場合は、特別控除の対象外となります。
特別控除を適用させるためには1億円以下の金額で売却するようにしましょう。
④一人暮らしの方が亡くなり空き家になった場合
特別控除は、空き家になる前にひとり暮らしをしていた家が対象となります。そのため、
一緒に住んでいた家族がいる場合には特別控除の対象とはなりません。
特別控除対象期間
空き家の特別控除の適用は、2023年までの暫定的な処置です。
2023年以降は特別控除対象でなくなる可能性もありますので、
空家の処分でお困りのお客様は売却を検討してみてはいかがでしょうか!
マイダスでは不動産についてお困り事、お悩み相談を随時承っております!
ご安心してお問い合わせ下さいませ!
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マイダスのイメージキャラクター・マイリス♪
所有されている空き家の屋根・屋上の現状の確認はできていますでしょうか?
売却依頼をいただいたお客様のもとへ査定に伺った際に、雨漏りを発見することがあります
空き家で放置していると劣化部分を見つけることができず、そのまま放置することで
天井・クロスが剥がれ、カビが生えてしまうなど修繕に多額の費用がかかってしまうことがあります
しかもそのまま長年、放置してしまうと老朽化により地震等で倒壊してしまう恐れもあります
早期発見をすることで、修繕費用も抑えることができ売却がスムーズに進みます!!
お一人でお悩みになる前に!まずはお気軽に弊社までお電話下さいませ◎
マイダスのcm♪
担当:堅本(かたもと)
※当社規定により買取できない場合もございます。
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