【8月のご挨拶】夏本番、空き家・相続・不動産のご相談はお早めに
- 新着情報
- 2025/08/01
皆さま、こんにちは。
いつも株式会社マイダスのブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
猛暑が続き、まさに夏本番を迎えておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
8月はお盆をはじめ、帰省やご親族との集まりが増える時期でもあります。このような節目のタイミングこそ、「空き家」や「相続した不動産」について、ご家族でしっかりと話し合う絶好の機会です。
今回は、8月ならではのご挨拶とともに、この季節に増えるご相談内容や、私たちマイダスができるサポートについてご案内いたします。
◆ お盆の時期に多い「相続不動産」のお悩み
お盆の帰省時期には、普段はなかなか話し合えないご家族間の相続や不動産の整理についてのご相談が急増します。
たとえば…
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「亡くなった両親の家がそのまま放置されている」
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「実家が遠方で管理できない」
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「兄弟間で相続分がまとまらず、売るに売れない」
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「古くてリフォームするにも費用が見合わない」
…といった、相続したものの“負動産”化してしまっている空き家のご相談が多く寄せられています。
こうした物件を放置しておくと、老朽化や草木の繁茂、近隣トラブルなどが発生するだけでなく、「特定空き家」に指定されるリスクや、固定資産税の負担が増すこともあります。
◆ マイダスでは、このような物件も「そのまま買取」いたします
株式会社マイダスでは、空き家・中古戸建・長屋・相続物件・使い道のない土地など、さまざまな物件を「そのままの状態」で買取しております。
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ゴミの片付けや残置物があってもOK
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老朽化が進んだ物件でもOK
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他社に断られた物件でもOK
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相続登記や測量手配が済んでいなくてもOK
お客様ご自身では対応が難しいような状況でも、当社がワンストップでお手伝いさせていただきます。
「まずは相談だけ」という方も、お気軽にご連絡ください。
帰省時に家族で話し合われたタイミングでのご相談に、ぜひご活用ください。
◆ 夏の空き家管理にもご注意を
夏場は特に、空き家のトラブルが増加する時期でもあります。
長期間放置された物件は、以下のようなリスクが高まります。
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高温多湿による建物の劣化(カビ・シロアリなど)
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台風やゲリラ豪雨による屋根・外壁被害
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庭木や雑草の繁茂による景観悪化
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不審者の侵入や不法投棄のリスク
「空き家のこと、気になってはいるけれど…」という方は、まずは現地調査から始めてみませんか?
マイダスでは、現地確認から簡易査定まで無料で承っております。
◆ まとめ:夏の節目に、空き家や不動産の整理を
8月は、ご家族が一堂に会する貴重な季節です。
だからこそ、これまで曖昧になっていた空き家や相続不動産の整理を始める絶好の機会でもあります。
私たちマイダスは、大阪・奈良・兵庫を中心に、不動産の買取・再生・活用提案を通じて、地域と人をつなげる架け橋となることを目指しています。
「古い家だから…」「他社に断られたから…」と諦めずに、ぜひ一度ご相談ください。
不動産に関するお悩みは、ひとりで抱え込まず、経験豊富なプロにご相談を。
今月も、皆さまからのご連絡を心よりお待ちしております。
※弊社規定により買取できない場合もございます。
あらかじめご了承ください