なぜ“使わない家”があなたの資産を食いつぶすのか?放置空き家の見えないコストとは
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- 2025/08/31
「住んでいないからお金はかからない」 そう思って、空き家をそのままにしていませんか?
実は、使っていない空き家でも、時間が経つほどに“資産”ではなく“負債”になってしまう可能性があります。
この記事では、空き家を放置することで発生する「目に見えないコスト」とは何か、そしてそれをどう回避できるのかを、マイダスの過去の買取事例とともにご紹介します。
【1】固定資産税が減免されなくなるリスク 空き家を放置していると、外観や安全性の悪化により「特定空き家」に指定される恐れがあります。
そうなると、これまで住宅用地特例で6分の1に軽減されていた固定資産税が、通常税率に引き上げられてしまいます。
たとえば、 ・軽減前の固定資産税:年間12万円 → 軽減後:2万円 ・特定空き家に指定 → 12万円に逆戻り
この増税は、売却や活用をためらって放置するほど、家計に重くのしかかります。
【2】管理・清掃・草刈りコストの積み重ね 遠方に住んでいると、管理のために月1回現地へ通うだけでも往復の交通費・時間・外注費がかかります。 ・交通費(月1回×往復1万円)×12カ月 = 年間12万円 ・業者に依頼:簡易清掃+草刈りで1回2〜3万円
これらは「使っていないのに出ていくお金」の代表例。
【3】倒壊・不法侵入・火災リスクへの備え 老朽化が進むと、 ・風や雪で屋根材が飛ぶ ・動物が住みつく ・不法投棄や放火被害 など、突発的な損害リスクも高まります。
2023年初旬、兵庫県尼崎市でマイダスが相談を受けた物件は、相続後6年以上放置されていた築60年の木造住宅。
近隣から「異臭がする」との苦情が寄せられ、確認すると屋根が落ちて内部にカビが発生、猫が数匹住み着いていました。
この時点で建物価値はゼロに近く、最終的には解体・撤去費用が売主様の負担に。
放置により、本来「売れたはず」の物件が「処分費がかかるだけの負動産」になってしまった典型です。
【事例1:奈良県香芝市|築50年の木造戸建】
相続後、空き家となり5年以上放置。
草木が建物にまで伸び、屋根と雨樋が落下しかけていました。 マイダスでは「特定空き家指定前のギリギリ段階」と判断し、すぐに現地確認・査定。
残置物をそのままにした状態で買取。 → 解体後は近隣駐車場として再利用。固定資産税の増額を回避し、近隣住民からも感謝の声が寄せられました。
【事例2:大阪市住之江区|空き家+空き地の複合物件】
祖父の代から使われていなかった空き家と、その横の空き地を含む敷地。
マイダスでは、建物解体不要・測量不要のまま買取を実施。
将来的に分筆可能な資産として再生。
→ 放置によるコストをストップし、まとまった資金で相続人が生活基盤を安定化。
【事例3:兵庫県宝塚市|築70年・老朽化空き家】 雑草や竹が建物を覆い、台風被害後に外壁が崩落。
所有者は関東在住で管理できず困っていたが、マイダスが遠隔対応+地元提携業者を活用し即対応。
→ 他社では断られた物件だったが、収益物件化できるポテンシャルがあったため買取決定。
「将来使うかも」と思って空き家を持ち続けていると、実際には使わず、年々価値を落としていく結果になりがちです。
マイダスでは、空き家を単に売却するだけでなく、 ・収益物件として活用する ・空き地として再販する ・相続整理や名義変更を支援する といった出口戦略を一緒に考えます。
もちろん、荷物が残ったままでもOK。 ご自身で解体や掃除をする必要もありません。
空き家を放置することで生じるコストは、 “固定資産税+管理費+トラブルリスク+資産価値の低下” という、目に見えにくい「負の積立」になっています。
「まだ売らなくてもいいかな」と思ったその瞬間から、時計は動き始めています。
マイダスは関西エリアで数多くの空き家を再生・買取してきたプロフェッショナルです。
空き家の放置が不安な方は、ぜひ一度ご相談ください。
今動くことで、未来の損失を防ぐことができます。
※弊社規定により買取できない場合もございます。
あらかじめご了承ください。