他社で断られた物件をなぜマイダスが買えるのか
- 新着情報
- 2025/07/03
不動産を売却しようとした際、「他社では買い取れない」と断られてしまった経験はありませんか?
特に古い中古戸建や相続物件、再建築不可の土地、残置物が多いボロボロの空き家などは、多くの不動産会社が扱いを敬遠するケースが少なくありません。
しかし、関西エリアに特化した不動産買取のマイダスは、そうした「扱いづらい物件」も積極的に買取りしています。
今回は、なぜマイダスが他社で断られた物件を買い取れるのか、その理由と強みについて詳しく解説します。
■他社で断られる物件の特徴
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建物の老朽化が激しい物件
屋根が落ちていたり、基礎にひび割れがあったりする築50年以上の古家は、リフォームや解体費用が高額になるため、一般の不動産会社が買い手を見つけにくい物件です。 -
残置物が多い空き家
長期間放置され、家具やゴミが大量に残っている空き家は、処分コストや手間がかかるため敬遠されがちです。 -
法的な問題が複雑な物件
相続登記がされていない、境界が不明確、共有者間でトラブルがある、建築基準法に抵触する物件などは、売買が難航します。 -
再建築不可や狭小地などの特殊物件
再建築不可物件や建築条件が厳しい狭小地は、住宅ローンがつかず買い手が限られるため、市場での流通が非常に難しいです。
■マイダスが買い取れる理由
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専門的な調査力と法務サポート
マイダスは司法書士や土地家屋調査士と連携し、権利関係や境界確定など複雑な法務問題をクリアにします。相続登記の代行も可能なため、名義不明や相続トラブルのある物件もスムーズに取引できます。 -
地域特性を活かした査定ノウハウ
関西エリアの不動産市場に精通しているため、築古の中古戸建や長屋、狭小地の需要や可能性を的確に把握。建物の現状だけでなく、土地の価値や周辺の市場動向を総合的に評価します。 -
リフォーム・再生に強いネットワーク
マイダスは買い取った物件を自社で再生することも多く、リフォーム業者や工務店との連携も密です。建物の状態が悪くても、収益物件として再生できる可能性を見出し、積極的に買い取ります。 -
他社が敬遠する物件でも柔軟に対応
「訳あり」「古すぎる」「汚れている」といった理由で市場で敬遠される物件でも、マイダスは顧客の要望に寄り添い、売却の可能性を追求。残置物処理や解体費用の見積もりも含めて丁寧に対応します。
■実際の買い取り事例紹介
・築65年の長屋で屋根や壁が劣化し、隣家と接しているため売却が難しかった物件を買取。リフォーム後、賃貸住宅として収益化に成功。
・相続登記が未完了で権利者多数の古家を司法書士のサポートで名義整理し、スムーズに売却。残置物処理も一括対応。
・再建築不可の土地付戸建てを、既存建物の利用を前提に収益物件として再生し、地域の賃貸需要に応える形で転用。
■他社で断られた物件の売却を諦めないで
「売れない」と言われた物件が放置されると、固定資産税や維持費、管理負担が増え続け、結果として「負の資産」になってしまいます。マイダスはそうした負担を解消し、お客様にとって最善の解決策を提供します。
売却の流れや査定方法、費用面のご相談も無料で対応。
現地調査をもとにした正確な査定で、お客様が納得できる価格を提示しています。初めての相談でも安心してご連絡ください。
■まとめ
他社で断られる訳あり物件も、マイダスなら買い取れる可能性があります。
法務面の専門知識、地域に根ざした査定力、再生ネットワークを活かし、関西の中古物件を新たな価値に変えるお手伝いをしています。
「どうせ売れない」とあきらめず、まずはお気軽にマイダスへお問い合わせください。
買取から再生まで一貫対応し、お客様の不安を解消します。
※弊社規定により買取できない場合もございます。
予めご了承ください。