再建築不可物件の活かし方
- 新着情報
- 2025/07/18
売れない”を覆すプロの視点
不動産の中でも、特に売却に困るケースが多いのが「再建築不可物件」。
都市計画法や建築基準法の制限により、新たに建物を建てられない土地・建物を指します。
再建築ができない=価値がない、と思われがちですが、実はこのような物件にも活用の可能性は残されています。
マイダスでは、再建築不可物件の買取にも積極的に対応しています。
なぜなら、「建て直せない」=「使えない」ではないからです。
例えば、既存の建物をリフォームし、賃貸住宅として運用することで収益化が可能です。
実際、私たちは築40年を超える長屋形式の物件を、最小限の改修でシェアハウスやトランクルームとして再活用した実績があります。
また、倉庫や作業場としての需要も根強く、業種によっては立地や広さよりもコスト重視で選ばれることも。
再建築不可だからといって、不動産の可能性を狭めてしまうのはもったいないことです。
現に、他社で断られた物件でも、私たちは「そのまま使う」視点で査定し、買い取りに至ったケースが数多くあります。
もちろん、法的なリスクや今後の利用方法についても丁寧にご説明しながら、所有者様と一緒に最適な出口を模索していきます。
「売れないと思っていた」物件が、地域の中で再び活きる
――そんな事例を、マイダスと共に生み出してみませんか?
再建築不可という言葉に縛られず、まずはご相談ください。
空家・中古戸建・マンション・長屋・収益物件の再活用・引取サービスに取り組む専門会社です。
関西エリア(大阪・奈良・兵庫)に密着し、再建築不可や特殊な立地の物件も幅広く対応しています。
※弊社規定により買取できない場合もございます。
あらかじめご了承ください。