再建築不可物件は本当に売れないのか?
- 新着情報
- 2026/03/14
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大阪・奈良・兵庫で多い「建て替えできない不動産」の現実と整理方法
「再建築不可」と言われた瞬間に諦めていませんか?
不動産の売却相談をした際に、
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再建築不可なので売れません
-
建て替えできないため需要がありません
-
仲介では難しい物件です
と説明され、売却自体を諦めてしまったという方は少なくありません。
特に大阪・奈良・兵庫といった関西エリアでは、再建築不可物件が多く存在するため、この悩みは決して珍しいものではありません。
再建築不可物件とはどういう状態か
再建築不可物件とは、現在建っている建物を取り壊した場合、同じ場所に新たな建物を建てられない土地・建物を指します。
主な理由は次のとおりです。
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建築基準法上の道路に接していない
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接道幅が2m未満
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私道のみ接道しており、権利関係が不十分
関西では、古くからの住宅地や長屋が多く、
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路地奥
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密集住宅地
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細い通路だけで接道している土地
といった条件の物件が多数残っています。
大阪・奈良・兵庫で再建築不可が多い理由
大阪エリア
大阪市内や東大阪市などでは、戦前・戦後に形成された住宅密集地が多く、長屋や狭小住宅が今も数多く残っています。
当時は現在の建築基準法が整備されておらず、今の基準では再建築不可になる土地がそのまま使われているケースが多いのです。
奈良エリア
奈良市や周辺地域では、古くからの住宅地や山間部に近いエリアで、
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道路幅が狭い
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接道条件が厳しい
といった物件が多く見られます。
兵庫エリア
尼崎市・神戸市周辺では、古い市街地や密集地に再建築不可物件が集中しています。
再建築不可=売却できない、ではありません
重要なのは、再建築不可=仲介で売りにくいというだけで、不動産としての出口がゼロになるわけではないという点です。
実際には、
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買取
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現状利用前提での売却
-
投資・賃貸目的での取得
といった形で、再建築不可物件が取引されるケースも存在します。
なぜ仲介では断られやすいのか?
仲介売却では、
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一般の個人買主
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住宅ローン利用
が前提になることが多く、再建築不可物件は、
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ローンが通らない
-
将来の資産価値が不安
-
建て替えできない
といった理由から、買主の選択肢が極端に少なくなります。
そのため仲介会社では、「売れない」ではなく「売りにくいから扱えない」という判断になりやすいのです。
再建築不可物件の現実的な選択肢
① 買取という方法
再建築不可物件では、不動産会社による買取が現実的な選択肢になるケースがあります。
買取の特徴は、
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住宅ローンを使わない
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現状のままで評価
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早期に売却できる
という点です。
価格は仲介より低くなる傾向がありますが、確実に手放せる可能性が高まります。
② 現状利用前提での売却
再建築はできなくても、
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住める状態
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賃貸として使える
-
倉庫・事務所利用
といった用途があれば、利用価値として評価される場合があります。
③ 引取・処分という選択
建物の状態が悪く、
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修繕費が高額
-
安全面に問題がある
といった場合は、**引取(処分)**を検討するケースもあります。
利益は出ませんが、
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管理責任から解放
-
税金負担の軽減
という実務的なメリットがあります。
再建築不可物件を放置するリスク
再建築不可物件を放置すると、
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建物の劣化が進む
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固定資産税がかかり続ける
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将来さらに売りにくくなる
といった問題が発生します。
特に空き家の場合、時間が経つほど選択肢は減っていきます。
大切なのは「早めに現実を知ること」
再建築不可物件は、
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状況
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立地
-
建物の状態
によって、取れる選択肢が大きく変わります。
「売れないだろう」と決めつける前に、現実的な評価を一度確認することが重要です。
マイダスの考え方(関西特化)
マイダスでは、
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大阪・奈良・兵庫に特化
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再建築不可・長屋・空き家対応
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買取再販前提での検討
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現地調査を重視
というスタンスで対応しています。
仲介だけに限定せず、どう整理するのが一番負担が少ないかを一緒に考えます。
まとめ:再建築不可でも「終わり」ではありません
再建築不可物件は、
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確かに売りにくい
-
仲介では断られやすい
という現実があります。
しかし、
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方法を変える
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視点を変える
-
相談先を変える
ことで、出口が見つかるケースも少なくありません。
大阪・奈良・兵庫で、再建築不可物件の扱いにお困りの方は、一度現実を整理するだけでも前進につながります。










