税金だけ払っている空き家ありませんか?
- 新着情報
- 2025/06/16
放置していませんか?マイダスが解決します!
「親から相続した家がそのままになっている」
「もう誰も住んでいないけど、税金だけ毎年払っている」
「遠方にあるので管理も難しく、ずっと放置している」
このような“空き家問題”、決して他人事ではありません。
日本全国で、今や空き家の数は約849万戸(2023年総務省調査)を超え、社会問題としても注目されています。
特に関西エリアでは、都市部と郊外のバランスの中で、活用されずに眠る空き家が急増中です。
そして、これらの空き家には“意外な落とし穴”があるのです。
放置空き家の“見えないコスト”
空き家は、ただ放置しておくだけでも毎年の固定資産税・都市計画税といった費用が発生します。
築年数の古い家であっても、建物が残っていれば「住宅用地の特例」で固定資産税が6分の1に軽減されますが、老朽化が進んで倒壊の危険や衛生問題があれば「特定空き家」に指定される可能性も。
この特定空き家に指定されると──
・税の優遇措置が打ち切りに
・行政から指導や勧告が入る
・最悪の場合、解体命令とその費用の請求がある
つまり、「誰も住んでないけどまあいいか」と放っておくことが、あとあと大きな負担に変わる可能性があるのです。
ボロボロの状態でも多数買取実績あります。
長屋、中古戸建、相続物件、土地、空き家、マンション、アパートなど
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相談・査定・見積は無料です。
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